アート・文化

大人 2,600 円で楽しむイルカ・ペンギン・アザラシ…そしてアートに彩られた四国 水族館/香川県 宇多津町

大人 2,600 円で楽しむイルカ・ペンギン・アザラシ…そしてアートに彩られた四国 水族館/香川県 宇多津町

「四国水景」をテーマとした水族館『四国水族館』は、2020 年春に香川県綾歌郡宇多津町にオープンしました。
2025 年に開館 5 周年を迎え、瀬戸内の美しさを生かした展示でファンを獲得し続けています。本記事では、そんな四国水族館の魅力をお伝えします。

夕景を背景にイルカが跳ぶ「イルカプレイングタイム」人気撮影スポット

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まずオススメしたいのは、SNS でも話題になった絵画のような風景をみることができるイルカプレイングタイム。

通常時は 11 時、13 時、15 時の時間に開催されていますが、夏休みやイベントの際には「イルカサンセットプログラム」と称して 18 時 30 分の夕暮れの時間にも開催されます!
夕焼けをバックに大ジャンプするイルカ、それはもう美しいの一言。太陽の沈む位置、沈む時間によって撮影できるアングルは変わりますが、ぜひその美しさを堪能してください。

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また、このイルカが飛び込んだプールの水中も見ることができるので、大ジャンプ後のイルカの着水をじっくり観察するのが私のオススメポイントです。裏舞台も楽しみましょう。

ペンギンを目線の高さで観察 群れの中に入ったように楽しめる展示

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次に楽しんでいただきたいのは、ペンギン。

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水槽には面白い仕掛けがあり、なんとペンギンたちの群れの目線を体験できます。運が良ければ、可愛らしいお尻を間近で拝むことも。

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1 階「海豹(アザラシ)の景」でゴマフアザラシを間近に観察

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大水槽(綿津見の景)や渦潮の景も美しい写真が撮れる人気の撮影スポットですが、もう一つ欠かせないのが「海豹(アザラシ)の景」にいるゴマフアザラシです。

2022 年に四国水族館の仲間入りを果たしたゴマフアザラシですが、今や欠かすことの出来ない不動の人気を誇っています。変わらず元気な 2 匹のメスのゴマフアザラシ(あかり、ほおずき)の可愛らしい姿にもうメロメロ。

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インスタグラムでもそのかわいらしい姿が公開されています。

ここまで近くでゴマフアザラシをじっくり見ることはなかなかないと思いますので、是非会いに行ってみてください。

胸ビレで歩くトビハゼを観察 まばたきや小競り合いも見どころ

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そろそろ大きな生き物ではなく、小さな生き物を見に行きましょう。

ご存じトビハゼです。このトビハゼ、魚なのに胸ビレでひょこひょこ陸を進む姿に癒されます。特に見ていただきたいのは、小競り合いです。

じっと見ていると、時々喧嘩をしているんですね。その喧嘩の仕方が可愛くて仕方がないのです。
どの子の力関係が強いのか、観察してみてください。

水族館の表現に挑戦。企業・アーティストと協働する四国水族館

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最後にオススメしたいのは、光の演出で見る人を魅了するアーティスティックな内観と、この四国水族館で開催されるイベントの数々です。

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来館者に新鮮な体験を提供するため、常に新しいイベントを仕掛けてくれております。

また、2024 年には、アートスポット「UMI to SORA」が設置されました。自身がアートと一体化し、移り変わる瀬戸内の海を楽しむことのできるスポットです。

実際に水族館内で実施されるイベントから、SNSを活用したプロモーション、ゲストを招いてのイベントなど、変化する水族館を是非楽しんでみてください。

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瀬戸内 Finder 編集部

Q. 四国水族館の入館料はいくらですか。

A. 2025 年 4 月 1 日改定後の一般入館料は、大人(高校生・16 歳以上)2,600 円、小中学生 1,400 円、幼児(3 歳以上)700 円、3 歳未満は無料です。

Q. 四国水族館へはどのように行けば良いですか

A. JR 予讃線「宇多津駅」から徒歩約 12 分。車の場合は瀬戸中央自動車道「坂出北 IC」から約 5 分です。水族館近隣の有料駐車場をご利用ください。

Q. 四国水族館の営業時間は何時から何時までですか。

A. 通常営業時間は 9:00~18:00、最終入館は 17:30 です。GW や夏季は延長営業日があるため、来館前に公式スケジュールの確認をおすすめします。

関連地域

香川県

瀬戸大橋を介して本州と四国を繋ぐ四国の玄関口、香川県。県民のソウルフードとして親しまれている「讃岐うどん」は、県外からも多くの観光客を集めています。歴史的な観光資源と個性豊かな島々に恵まれてているのも特徴。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三ツ星を獲得した「栗林公園」、長い石段で有名な「金刀比羅宮」に加え、どこか地中海を思わせる美しい小豆島の他、せとうちの風景と現代アートを融合させた取り組みも人気を博しています。

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