グルメ・おみやげ
唐戸市場で朝5時の市場見学と海鮮朝食!『活きいき馬関街』の楽しみ方/唐戸市場(山口県下関市)
-
- 地域
- 山口県
-
- 関連タグ
-
- フォトライター
- by 瀬戸内Finder 編集部
-
- 最終更新日
- 2026年07月22日
本州の最西端に位置する山口県下関市。関門海峡の目の前に下関市地方卸売市場『唐戸市場』はあります。
瀬戸内海と日本海が出会う関門海峡。さらに九州にも近く、毎朝各地から様々な海の幸が集まってきます。普通、卸売市場といえば仕入れに来るプロしか立ち入れない場所。ですが、ここは全国でも珍しい、誰でも買い物が楽しめる開かれた市場なんです。
朝5時からにぎわう唐戸市場の早朝ショッピング
朝5時。外はまだほんのり薄暗いですが、中ではすでに業者と一般客が混じって新鮮な魚介類を吟味しています。
ズラッと続く鮮魚店と、魚介類の入った発泡スチロール。早速、どんなものが並んでいるのか見てみましょう!
ノドグロ(赤ムツ)やアラカブが並ぶ鮮魚売り場
馴染みのあるものから見慣れないものまで、様々な魚が売られています。ケースやグラム、一匹から買えるものもあります。男性客がちょうどサバを1ケース購入していました。見ていると、ついついケース買いしたくなるから不思議!
こちらは高級魚で有名な、ノドグロ。別名赤ムツとも呼ばれます。大きさにより異なり、どれも手の届く価格ですね。
別の赤い魚を見つけました!この辺りでは『アラカブ』と呼ばれています。新鮮なものは刺身にすると美味しいとのこと。もちろん煮付けにもおすすめです。この他にも天然のトラフグや下関~角島で獲れたトコブシ、木箱いっぱいのサザエなど、様々な魚介類が並んでいました。日にもよりますが、昼前には大抵売り切れてしまうそうです。
※季節によって魚の仕入れ状況は異なります。
金曜・土曜・日曜・祝日に楽しむ『活きいき馬関街』と市場グルメ
こちら、唐戸市場では金曜・土曜・日曜・祝日限定で『活きいき馬関街』が開催されています。握り寿司やフグの唐揚げなどのお祭りのように屋台が並んだイベントで、卸売市場ならではの新鮮な海の幸が気軽に味わえます。
市場内には回転寿司や市場食堂もあるので、週末でなくともピチピチの魚介類が楽しめます。
こちらの写真は、「市場食堂 まぐろとかめ」さんの刺身定食です。
この食堂ははまぐろ問屋である有限会社仁井田商店さんが運営しているため、とれたてのマグロをリーズナブルな価格で楽しめるんだとか!その季節にしかとれない美味しい魚を楽しんでほしいという想いが詰まったお料理です。
下関に訪れた際は、ぜひ市場ならではの贅沢な朝食やランチを味わってくださいね♪早起きできるなら、朝5 時の市場ショッピングがおすすめですよ!
瀬戸内 Finder 編集部
Q. 唐戸市場の『活きいき馬関街』はいつ楽しめますか?
A. 「活きいき馬関街」は金曜・土曜 10:00~15:00、日曜・祝日 8:00~15:00 に楽しめる海鮮イベントです。握り寿司やふぐの唐揚げなど、市場ならではの味を気軽に楽しめます。
Q. 唐戸市場は何時ごろ行くのがおすすめですか?
A. 鮮魚の買い物や市場の活気を感じたいなら朝 5 時台、寿司や食べ歩きを楽しみたいなら「活きいき馬関街」の開催時間帯がおすすめです。
Q. 唐戸市場ではどんな魚介に出会えますか?
A. 記事内では、ノドグロ(赤ムツ)、アラカブ、天然トラフグ、トコブシ、サザエなどが紹介されています。日によって並ぶ魚介が変わるのも市場の魅力です。
関連地域
山口県
本州と九州を繋ぐ要の場所、山口県。城下町として栄えた地域も多く、日本の近代化にあたっては数多くの歴史や偉人がこの場所から生まれました。春は桜、夏は花火と季節毎に違った表情を魅せる錦帯橋、風情ある町並み、美しい庭園に寺社仏閣。またTVコマーシャルのロケ地としても有名になった角島大橋や、雄大なカルスト台、鍾乳洞はまさに絶景。ぜひカメラを片手に旅をしてみてください。