グルメ・おみやげ
【実食レポ】幻の銘菓「銘菓 観音寺」を電話でお取り寄せ/香川県観音寺市
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- 地域
- 香川県
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- フォトライター
- by 瀬戸内Finder 編集部
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- 最終更新日
- 2025年12月23日
ずっと食べてみたかった、香川県観音寺市の老舗和菓子店・白栄堂の「銘菓 観音寺(観音寺饅頭)」を、電話注文で実際にお取り寄せしてみました!店舗限定と言われてきた幻の銘菓を、自宅で味わった際のリアルな感想をレポートします。
観音寺饅頭とは?|香川県観音寺市で愛される定番和菓子
「観音寺出身の人は、帰省すると必ずこれを買う」そのような話を聞いて、ずっと気になっていた和菓子があります。 香川県観音寺市の老舗・白栄堂の『観音寺饅頭』。通称「かんまん(観饅)」。
作っているのは、創業から続く和菓子店「白栄堂」で、現在は4代目の店主さんが守り続けています。
「都会に出た子どもに観饅を送り、開けたときにふるさとを思い出してほしい」という店主の想いが詰まったお菓子。パッケージがレトロで可愛い!
大きさは、縦よこ約3cmの正方形型。口に頬張るのにちょうど良い手のひらサイズです。
お饅頭の表面には、ちょっと印象的な焼き印。 これは、観音寺の名所・琴弾公園にある銭形砂絵「寛永通宝」がモチーフなのだそうです。
「円滑」「質実剛健」という意味が込められていて、 優しい味わいに加えて、歴史や想いまで感じられるお菓子ですね。
観音寺饅頭の注文方法|電話注文の流れと注意点
店舗以外での購入は、白栄堂 柳町本店へ電話で注文することができます。 対応はとても丁寧で、注文時には「個数・到着希望日・送り先など」を確認されました。筆者は金曜日に電話して、月曜日着で配達指定にしてもらうことができました。賞味期限は、製造日からおよそ7日〜10日だそうです。
年末年始・GW・お盆は混みやすい
柳町本店は木曜定休(他店舗が対応してくれることも)
元旦はお休み
このあたりを踏まえて、店舗の営業時間内に電話をすればOKです。 あとは到着を楽しみに待ちましょう!
※ネット注文はできないのでご注意ください。
※ 2025年12月取材時の金額になります。
“ゆうパック”で届いて、支払いは後日、郵便局で
配送はゆうパックで、箱を開けると 請求書と振込用紙 と手書きのお手紙が同封されていました。
久しぶりに見る手書きのお手紙の細やかな心遣いに感動しました!支払いは後日、郵便局から振り込む昔ながらのスタイル。 このアナログ感もまた、観饅の“変わらない良さ”のひとつかもしれません。
観音寺饅頭を実食レビュー|味・食感・おすすめの飲み物
たっぷりの卵黄を使った繊細なカステラ生地はふわっふわで、口に入れると“ほろっ”とほどけるほど柔らか。
半分に割って、断面をじっくりみてみて!
中には白インゲン豆(手亡豆)を炊いた上品な白餡がぎっしり。
ひと口食べると、 「……あ、これ好き」と思わず声が出ました。甘すぎず、重くなくて、優しい甘さが口の中に広がります。緑茶とも珈琲ともよく合うんです!
家族みんなで「おいしいね」「和菓子が好きな人にぴったりだね」と言いながら、あっという間になくなってしまいました。
開封後は必ず密封して用冷蔵(10℃以下)で保存するように注意書が入っていました。軽く温め直して食べてみたら、饅頭生地の甘い香りが増して美味しかったので、ぜひ試してみてください!
歴史と地元愛が詰まった『銘菓 観音寺』は、地方銘菓をお取り寄せするのが好きな方にもおすすめ!この機会にぜひ、下記連絡先にてご注文のうえ、ご賞味ください!
関連地域
香川県
瀬戸大橋を介して本州と四国を繋ぐ四国の玄関口、香川県。県民のソウルフードとして親しまれている「讃岐うどん」は、県外からも多くの観光客を集めています。歴史的な観光資源と個性豊かな島々に恵まれてているのも特徴。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三ツ星を獲得した「栗林公園」、長い石段で有名な「金刀比羅宮」に加え、どこか地中海を思わせる美しい小豆島の他、せとうちの風景と現代アートを融合させた取り組みも人気を博しています。