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海辺の公園で休憩やデートを。神戸のフォトスポット『BE KOBE』/メリケンパーク(兵庫県神戸市)

海辺の公園で休憩やデートを。神戸のフォトスポット『BE KOBE』/メリケンパーク(兵庫県神戸市)

2017年は神戸港開港150年の記念の年です。
そこで、30年前に整備されたウォーターフロントの公園『メリケンパーク』がリニューアルされました。

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メリケンパークは、港町神戸の顔とも言える神戸ポートタワーと、船の帆をイメージした神戸海洋博物館の白いフレームを眺められるベストロケーションとして知られています。

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「メリケンって何?」と思った人がいるかもしれません。語源はメリケン粉と同じ『アメリカン』なんです。
公園の名は、1868年にこの場所に開設された波止場が、近くにあった米国領事館にちなんで『メリケン波止場』と呼ばれたことに由来します。

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市民の憩いの場として親しまれてきたメリケンパーク。
今回のリニューアルでは花壇や照明、イベント用屋外ステージが加えられたり、ウォーターフロントに桜並木が整備されたりしました。

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芝生広場が大きく拡張しのんびりくつろげる場所が増え、公園内には新たにスターバックスコーヒーもオープンしました。
この親子像は、神戸港からブラジルへの移民を記念する石碑です。

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1995年の阪神大震災で破壊された岸壁の一部をそのままの状態で保存した『神戸港震災メモリアルパーク』もあります。
隆起したコンクリートと斜めになった街灯が、地震の威力を物語ります。
公園内を歩けば碑がたくさんあるので、神戸の様々な歴史が学べますよ。

インスタジェニックな神戸の新スポット

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リニューアル後に話題になっているのが、『BE KOBE』のモニュメントです。
モニュメントと一緒に撮影した写真がSNSに投稿されて、新たなフォトスポットとして人気を集めています。
『BE KOBE』は震災から20年を機に生まれたメッセージで、『市民が神戸市民であることを誇りに思う気持ち』や『人のために力を尽くすという思い』を表しているそうです。

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日が傾いてくると、港に出入りする船を眺めるカップルが少しずつ増えます。

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辺りはすっかりロマンチックな雰囲気に。

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モニュメントもライトアップされてちょっぴり大人テイストになります。
写真を撮りに訪れるもよし、観光の合間に芝生で疲れを癒すもよし、クルーズ船に手を振るもよし、散歩するもよし。
思い思いに過ごして1日神戸市民を体験してください。

※ただし、『BE KOBE』に登ることは禁止されています。危険なので絶対にやめてくださいね。

瀬戸内Finderフォトライター 堀まどか

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瀬戸内海と日本海の2つの海に面し、中央には中国山地が延びる兵庫県。古くから貿易の拠点として発展してきた商業地と豊かな自然が残る兵庫県は、観光地としての見所も数多く存在します。異国文化漂う神戸の町並み、白く輝くように美しい姫路城、せとうちの海で大きく育った明石のタコや、四季の花々を楽しむことができる淡路島。買い物、温泉、歴史や文化、そして自然。どれをとっても一級品の旅が楽しめる場所です。

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